●馴鹿戯言●

みなさんこんばんは!トナちゃんです!!

酒を飲んでた理由、要らなくなった理由。

昔僕は毎日休む事なくお酒を飲んでいました

 

若い頃は居酒屋でも家でも飲んで

社会人になってからは帰ってからご飯と共に晩酌

 

僕は飲むのも食べるのもゆっくりと言うのが苦手で

ガツガツ食べてガブガブ飲むタイプでした

毎日なんで飲んでいたか、

 

それは

 

もちろん、酔う為です。

 

ぶっちゃけビールとイモ焼酎が好きですが

味が美味しいと思っているのは

ビールは一口目で半分グビグビ飲む時

イモ焼酎は一杯目だけ

 

なのにうまいと一喜したり、とにかくガブガブ飲み続けて

若い頃は酔って楽しくどんちゃん騒ぎ

 

歳を重ねるごとに悪酔いで愚痴っぽくなったり

喜怒哀楽が激しくなったり

記憶を頻繁に無くしたり

 

本当にいい思い出がないんですよね、、、。

で、現在はもうお酒は一切飲まなくなりました

必要ないんですよね。

 

だって

本読みたい、ブログ書く、ゲームする。

僕はこう言う行動はよっていると出来ず

酒ばかり飲み続けるからです。

 

でもお酒をやめてこっちを尊重するようになってから

とても充実していて今では

 

酔いが邪魔だから飲まない。

 

お酒はタバコと違って正当化されますが

酒をやめた僕的には

 

酒の方が人に迷惑をかける。

もちろん喫煙ルールは守るべきです。

タバコのポイ捨て、路上喫煙罰金、仕方ないです。

 

でもコロナ禍にとても気になるのは

気分が大きくなりルールを守らなくなる事

そして何より

酔っ払いの方の駅の内外や飲み屋街への「要らないお土産」です

酔っているので罰金は難しいですが困ります、、、。

 

お酒を辞めたら音楽がクリアに聴こえるようになった気がします

飲んでた頃の思い出の曲を今聴き直して楽しむくらいに。

感覚が阻害されないからかもしれません。

 

酒を否定するわけではありませんが

酔うために飲んでいる方、酔いを求める酒は怖いよと言いたかったおじさんからは以上です。