●馴鹿戯言●

みなさんこんばんは!トナちゃんです!!

姉ちゃんと映画館へ

僕は姉と歳が一回り以上離れています

だから姉が青春を謳歌している時、僕はミルクを飲んでいる赤ちゃんでした

僕が小学生になった頃、よく姉に映画館に連れて行ってもらいました

 

姉が高校生の時僕を映画館に連れて行ってくれた時

目的の駅について切符を入れても改札が開かず戻ってきて

駅員さんに尋ねに行くと

 

「あー、大丈夫。ここで処理します、、、

ってあれ、君おとなの切符買っちゃったんだ?間違ってない?」

姉はもう高校生なので

「いいえ私高校生です」

と正直に答えて駅員さんにびっくりされたのはいい思い出

 

姉は中身は老けていますが、顔は幼くて駅員さんの判断も無理はないと思います。

 

簿記うがその頃ハマっていたのは

ドラゴンボールZ」や「クレヨンしんちゃん」「ドラえもん

もう少し大きくなってからは「名探偵コナン

 

ドラゴンボールなんて興味がないはずなのに

姉は優しくていつも付き合ってくれました。

帰りはパンフレットを買って内容を話しながら帰る。

 

 

あの頃の映画と比べると今のアニメ映画は残酷で暗めですね。

まあ大人も観るようになった事が大きいと思いますが。

 

アニメがいいならゲームの規制も緩和しておくれと感じたおじさんからは以上です。